Support

学生生活総合サポート。

大切なお子さまに学生生活を安心して過ごしていただくために…
大学卒業までの万一をしっかりサポートします!

教育研究活動中、課外活動中および通学中の傷害・事故等に備える学生教育研究災害傷害保険(略称:学研災)に加入していることを条件とする保険であり、正課・学校行事以外を含む24時間補償(死亡・後遺障害を除く)や病気・ケガの治療費用実費の支払い、保護者の救援者費用、専門医による電話相談など、学生生活をより広くカバーした補償内容となっています。
 
 

主な補償対象について

  • 学校内や日常生活でのケガや病気:通院一日目から治療費用実費を補償
  • アルバイトやインターンシップ中の賠償事故:国内3億円国外1億円を限度に補償
  • 扶養者がケガで死亡したり、重度後遺障害で扶養出来なくなった場合:育英費用付きタイプは保険金額全額をお支払い
  • 学資費用保険金付きタイプは扶養者がケガで死亡した場合、お支払期間中に実際にかかる授業料等の学資費用を支払年度ごとに保険金額を限度にお支払いします。加えてA、Dタイプは扶養者が疾病により死亡した場合も補償の対象となります。
  • (加入タイプにより対象にならない場合があります)

詳しいパンフレットを見る(PDF)

「学研災付帯学生生活総合保険」が選ばれる3つの理由

1

卒業時までの授業料・生活費を補償

扶養者が事故(ケガ)で亡くなり、授業料等が払えなくなったときに、育英費用や学資費用が支払われます。(加入タイプにより対象にならない場合があります)

 
2

入院や通院にかかる自己負担分を補償

学生本人がケガや病気で入院また通院したときに、医療機関の窓口で自己負担した費用を補償します。

 
3

日常生活における全般の賠償事故を補償

自転車で走行中、歩行人にぶつかってケガをさせ、損害賠償を負ったときに、保険金をお支払いします。アルバイト中やインターンシップ中も補償の対象となります。

 

加入手続きの流れ

 

01

「学研災・付帯制度」Web加入サイトへアクセス

加入サイトはこちら

02

事前登録

※事前登録にはメールアドレスが必要になります

03

加入内容の入力と加入タイプの選択

04

コンビニにて保険料の払込み

よくあるご質問

Q.入学時は自宅通学ですが、途中から一人暮らしを予定しています。どのタイプに加入すればいいですか?

まずは卒業までの期間で自宅タイプにご加入ください。一人暮らしを始める時にタイプ変更が可能です。 

Q.卒業後は、大学院に進学するつもりです。付帯学総は、大学院の分まで加入したらよいですか?

現段階で大学院進学が未確定でしたら、大学院の分は含めず、在籍が確定している学部等の年数でお申込みください。

Q.中途加入や途中での解約はできますか?

中途加入も途中解約も可能です。中途加入の場合は、お振込翌日からの補償開始となります。補償開始日がパンフレットの補償開始月の翌月以降となる場合は保険料が異なります。お振込みいただく前に必ず保険料のご確認をお願いいたします。
途中での解約の場合、残期間に応じてご返金します。